ハハとムスコ。

オカーサンッテタノシイナ。



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喋々喃々。 :: 2011/09/29(Thu)

前半はリッチャンの夜泣きと格闘しながらコツコツと読み進め、
後半は最近リッチャンが夜泣かなくなったので一気に読み終えた小川糸さんの「喋々喃々」。

【喋々喃々(ちょうちょうなんなん)】男女がうちとけて小声で楽しげに語りあう様子。

小声で・・・まさにその言葉がぴったりなお話。
でも本当は大声で笑い合ったりしたかったんじゃないかな・・とワタシは思う。

もし独身時代に読んでいれば、また違った感想だったのかもしれない。
でも今のワタシには春一郎さんの後ろにあるもの達や栞の未来を思うと心臓をギューっと
握りつぶされているような痛々しい気持ちになった。
それが楽しい幸せなシーンであってもふたりと一緒に素直に喜ぶ事は出来なかった。

ただ!やはり小川糸さんの小説に出てくる食べ物は堪らなく美味しそうだ。
「食堂かたつむり」でも「つるかめ助産院」でもそうだった。

小川さんの作品に限らず、美味しい物が登場する小説や映画が好きなワタシ。

というか。
ほんのり香りが漂ってくるような繊細で鮮明な表現をする作家さんが好きなのだ。

さて。次は何を読もうかしら。
本棚には読み掛けの本がたんまりある。もう一度読み返したい本も山ほどある。

こうやって次のお供を選ぶ時間もまた楽し。

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